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日文1222(一)(48)



我慢汁を利用した足コキの淫靡な水音が俺の快楽をずるずると引き出していく。



「ふふふ、我慢汁ドバドバ出しちゃって自灭してくれるんだからちょろいよね~w。くそ雑鱼ちんこ负かすのとか简単すぎるよ?」



余裕の京香だが、俺は肉棒から送り込まれる快楽に耐える。

律子のため、耐えきって一回でこのゲームを终わらせる。

このまま射精してしまえば言うことを2つ闻かなければならない。

そうなればまたこのゲームをさせられ、射精させられてしまう。

そしてまた…と、1个ずつ京香の命令が増えるだけだ。

そうなれば律子を裏切ったとかいうレベルではない。

想像するだけでも罪悪感がものすごい。



「あ、あれ?兄贵しぶとくない?なんか全然ちんこぴくぴくしないんだけど…」 nwxs9.cc



「り、律子のために负けられないんだっ」



「くっ、兄贵のくせにっ」



初めて京香に焦りが见える。

一旦落ち着くためか京香は立ち上がる。

僕もそのタイミングで息継ぎをする。

时间は残り15分。

いける!いけるぞ!



「こ、こうなったら…」



后で京香が何やらしているがそれに构っている暇はない。

少しでも落ち着こうと精神を集中させる。

精神を集中させると五感が敏感になる。

何やら衣擦れの音が闻こえるぞ?



「お兄ちゃんおまたせ~?いっぱいきもちよ~くしてあげるからね」



媚び媚びの猫なで声。

京香が甘える时に出す声だ。

この声に俺は弱い…。

それにこの状况でその声は俺の兴奋を高めるのに十分だった。 nwxs9.cc



「は~い、妹のムチムチおっぱいだよ~」



再び俺の后ろに回り込んで座った京香は胸をより密着させてむにゅむにゅとその柔らかな感触を伝えてくる。

いや、それにしても柔らかく温かい。

心地いい人肌のようだ…。

いや、これは…



「きょ、京香、お前脱いでるのか!!?」



「だって~お兄ちゃんに気持ちよくなってほしんだもん?お兄ちゃんが気持ちよ~く射精するのをサポートするのが妹の役目なんだよ?ほーら、妹おっぱい気持ちいい?」



「ふぁぁぁ…?」



耳元で嗫く京香の甘い声に耳を倾けてしまう。

加えて京香のおっぱいによって俺の理性は简単に溶かされていく。

先程镇めた俺の肉棒はあっさりと限界まで勃起させられてしまった。
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