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日文1222(一)(69)


アキはスカートのウエスト部分を掴むと、くるくると折り込み始めた。
折り込まれるたびにアキのスカート丈はどんどん短くなっていく。
「な、何やってんだよ…!」
「体操服と违ってスカートだから、こうしないと跳びにくいのよ」
思わず手で顔を隠してしまうサトシに対してさも当たり前かのように返事をするアキ。
运动が好きなアキの引き缔まった健康的な太ももがジワジワと露わになっていく。
一気に捲れ上がった风とは违い、この光景は年顷の男子の目には毒だった。
「それじゃあ、始めよっか?」
スカートを折り込み终えたアキが呼びかける。
「お、おう…」
股下ギリギリまで折り込まれたスカートは、少し风が吹けばそれこそ简単に中が见えてしまう。
中身が见えなくとも、アキの太ももが眩しい。
サトシは自身の心臓の鼓动がバクバクと高まっているのを感じていた。

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「いくよ!よーいスタート!」
アキの合図で縄跳びを始める2人。
胜负が始まり、余裕満々に跳ぶアキに対して、サトシの様子が明らかにおかしかった。
まだ10回も跳んでいないにもかかわらず、すでに顔は赤くなっており、视线も定まっていない。
それもそのはず、サトシの目の前で跳んでいるアキが原因だった。
アキの短いスカートは、アキがぴょんぴょんと跳ねるごとにひらひらと捲れ上がり、スカートの中が见えていた。
太ももの先にある纯白のパンティーが、アキが跳ぶたびに见え隠れするのだ。
これは常に见えっぱなしの状态よりもサトシの平常心をより激しく揺さぶっていた。
サトシが视线を向けると、そこにはニヤニヤと意味深な笑みを浮かべるアキがいた。
ここに来てようやくアキの狙いを理解したサトシ。

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サトシは必死でスカートの中から视线をそらそうとするが、思春期に入ったばかりの理性では、目の前にある魅力には抗うことは不可能であった。
アキはサトシの様子を见て、自分の作戦が成功したと确信していた。
サトシが自分の作戦を理解したにもかかわらず、どうしても我慢できずにスカートの中に视线が吸い込まれてしまう様に、思わず笑ってしまいそうになる。
アキが余裕の表情で跳び続ける间、サトシも胜负に负けたくないという気持ちを振り绞り、なんとか持ち堪えていた。
必死で喰らいつくサトシだが、アキのパンチラの魅力は依然として理性を蚀んでいた。
「ぐっ…!」
サトシの飞び跳ねる様子が変わっていき、内股気味になり、姿势も前屈みになっていく。
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