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日文868(96)



リザ「ん…んはぁ?ほら、见てください?」


リザが口を开けて白浊に汚れた口内を见せつけてくる。


リザ「ん…ごく?あぁ?全部饮んじゃいました?」


口内射精した精液を见せつけ、ごっくんまで…!


今までの人生で味わったことのない妖艶さに射精したばかりのペニスがピクリと反応してしまう。


目の前の痴女がそれを见逃すはずがなかった。


リザ「あ?おちんちんまた反応しちゃいましたね?」


「い、いや…もういいから…!」


リザ「ふふ、おちんちんに闻きますから大丈夫ですよ?」


ガシっ!


リザが膝立ちのまま両腕を僕の腰に回し、がっちりホールドする。


リザ「これで逃げられませんよ…ぁむ?」


再びペニスが口内に収められる。
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「あ゛…?待っで…?」


射精したばかりのペニスが温かく濡れた感触に包まれてしまう。


リザ「れるれる?ぢゅちゅう?れろれろ?」


「あひ?先っぽだめ?敏感だからっ?」


射精后のペニス、特に亀头を责められることがどれほど男にとってつらいのか、おそらくわかってやっているのだろう。


あまりの刺激に腰を引こうとしても両腕に引き戻されてしまう。


「やめ゛っ?ああ゛?离して??」


腕の力で引き剥がそうとしても、苛烈な亀头责めが邪魔をして力が入らない。


そんなことをしてる间にペニスが完全に复活してしまう。


リザ「んふ…?じゅぽ?じゅぽ?じゅぽ?じゅぽ?」


そしてそのままあのストロークが再开される。


射精を我慢することを决して许さない魔性の口淫。 本文来自nwxs5.cc


正确无比な唇と舌の动きに责め立てられる。


「ああ?なんで?さっきよりきもちいい?」


僕にとっては惯れない刺激だった1回目のフェラチオよりも、一回射精した分だけペニスが惯れ始め、快楽をより受け入れやすくなってしまっている気がする。


リザ「んふふ?気持ちいいですね?もう一回?お口にぴゅっぴゅお愿いします?」


こしょ?こりこりこり?


僕が快楽を受け入れる体势になったことに気づき、腰に回していた腕を睾丸マッサージにまわす。


「ああ?それだめえええ?」


さっき射精まで到达した责めとまったく同じテクニック。惯れるどころかさらに快楽の虏になり翻弄されている。


2度目の絶顶を迎えるのにそう时间はかからなかった。
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