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日文1222(一)(43)





「ふぅ…」



京香のパンツを持ったまま俺はソファーに腰を挂ける。

洗濯机に向かわず、だ。



「……」



まじまじと京香のパンツを凝视する。

女子のパンツってよく见ると结构おしゃれなんだな…。

细かいところにまでレースがあしらってある。

ここまで细かいおしゃれをしたって普段は谁も见ないのに…。

何と无意味なことか…。



「ごっくん…」



そんな真面目ぶった感想とは正反対に俺は京香のパンツに顔を近づけつつあった。

一度だけ、そう一度だけ。

俺は兴味本位で京香のパンツの匂いを嗅いだ。



「うおっ」



京香のパンツに顔を近づけるだけで何か不思议な甘い匂いがする。

これが女子の匂いか?
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昔から野球渍けで女性とのかかわりを持ってこなかった俺には判断しかねる。

しかし…



「やっべ、すげぇ兴奋する」



気付けば俺は京香のパンツに顔を埋めていた。

一度その淫靡な匂いを吸い込んだら一気に兴奋が増して抑制が効かなくなっていた。



「すーはっ、すーはっ」



嗅げば嗅ぐほど兴奋は高まっていき、梦中になっていく。

俺の肉棒も次第に膨张してきていた。



「京香っ…」



このパンツは妹のものだ。

妹の脱ぎたてパンツをこっそり嗅ぐ変态。

そんな背徳感が俺の兴奋を后押しした。



「もう我慢できねぇ…!」



俺は制服のベルトを急いで外してそのいきり立った肉棒を露出させる。


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「こんなところにパンツを置いておく京香が悪いんだっ!」



意味の分からない言い訳をして、天を仰ぐ肉棒に京香のパンツを被せる。

生温かいそれが俺のいきり立った肉棒を包み込む。



「くっ」



俺は辛抱たまらなくなって、パンツで肉棒を上下に扱き始める。

既にフル勃起した肉棒に京香のパンツ。

我慢汁がドバドバと溢れてきて、滑りを良くしていく。



「うおっ…」



俺の手は止まるどころか强烈な快楽によって加速していく。

射精に至るまでそう远くはない。

妹のパンツを自らの精液で涂りたくる。

想像するだけでより一层昂る。

こんなところ京香に见つかったらあとで何て言われるか…。

そう思ってはいるものの、俺は止めることが出来なかった。
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