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日文868(67)


そんな悪魔のような嗫きを、女神のような微笑を浮かべたまま口にし、容赦なく胸をぐりぐりと动かして僕を责め立てる若宫さん。
「うぎぃぃぃぃっ??」
肉棒を激しく揉み込まれて、涙やら鼻水やら涎やら、穴という穴から液体が溢れ出していく。
だが、一番液体を発射したい穴だけが、それを许してもらえない。
絶顶寸前の快楽にびくびくと震える僕を巧みに捌きながら、最后の一押しだけはどうしても与えてくれない。
「いかがですか?」
「そっ、そんなの无理ぃぃぃっ??」
「あら、どうしてですか?」
ぶるぶると首を左右に振る僕に、若宫さんはわざとらしく首を倾げて见せる。
「お、お金が、な、ない、あふぁぁぁぁっ??」
僕はしがないサラリーマンに过ぎない。
50万株ものヴェイン?グループ株を买う金などある訳もなかった。

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だが、若宫さんはふふ、と笑みを漏らし、
「そんなことはないでしょう?穂村様が源一郎様から相続されたのは……株だけではないのですから?」
片手で両胸を抱え、上下に揺すりながら、もう片手を僕の胸に伸ばす。
すっかり勃起し、切なげに震えている乳首を摘まみ、捻られる。
「あふぅぁぁぁぁっ……??」
唐突に与えられた激しい快楽に、思い切り仰け反ってしまう。
(だ、ダメだっ、こ、こんなのぉぉっ??……だ、谁か、助け―――)
霞む目を瞬きながら、何とか救いを求めようと隣を见ると―――。
「ぶひっ?买うっ?50万でも100万でも买うからっ??あへっ、イっ、イかせてぇぇぇっ??ぶひぶひぃっ??」
次期干事长とも噂される与党の有力国会议员は、思わず目を背けたくなるような太いペニスバンドを付けた女性にアナルを贯かれ、ブタの鸣き声を上げながら射精を恳愿していた。
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「畏まりました。存分にイってらっしゃいませ?」
若宫さんとそっくりな微笑みを浮かべた女性が、政界の重镇に覆い被さりながら嗫き、思い切り腰を突き上げながら片手でペニスを、もう片手で丑く勃起した乳首を思い切り扱き上げる。
「ぶひぃぃぃぃぃぃっ」
激烈な3点责めに丑悪な鸣き声を上げながら全身をがくがくと痉挛させ、どばどばと大量の白浊液をぶちまける国会议员。
60过ぎの老人とは思えぬ量だったが、やはりそれだけの射精をするのは体力的にも厳しいのだろう。
射精をしながら、その眼がぐるりと回って白目になり、口元からはぶくぶくと泡を吹きながら、チェアの上に崩れ落ちてしまった。
そのアナルから引き抜いたペニスバンドからは、汤気さえ立ち上っている。
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