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日文868(65)


きっと、僕も彼らと同じ顔をしているのだろうが。
「皆様、弊社を支えてくださる大切な株主様たち。勿论、穂村様もそのお一人です?」
耳が咥えられ、舌が这いまわる。
手を掴まれ、胸元へと诱导される。
诱われるまま、たわわな乳房を握ると、柔らかすぎて、指がずぶずぶと沈み込んでいってしまう。
荒い息を吐きながら、若宫さんの目を见る。
その目には、优しくすべてを许すような光があった。
或いは、それは僕が抱いた胜手な愿望だったのかもしれない。
しかし、その光に甘えるように、僕は若宫さんの胸の谷间に顔を埋めた。
ふわふわと柔らかくて、しっとりと滑らかで、ほんのりと温かくて、ふんわりと甘い香りに包まれる。
両手で乳房を揉みしだいて、その感触を堪能する。
ギンギンに勃起した肉棒が、掌中に包まれ、シコシコと扱かれる。
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幸福感が心を満たしていく。
まるで、天国にいる様な気分だった。
日本を动かすVIP达がこぞって足を运ぶ理由もわかる気がした。
乳首を口に含み、舌で転がす。
ちゅうちゅうと吸いながら、无言のまま远虑なしにどぶどぶと大量の精を放った。
「お望みがあれば、どのような事でも仰ってください、穂村様?」
射精して尚、一向に硬さを失わない肉棒を精液に涂れた手で优しく扱きながら、若宫さんが嗫く。
「おっぱいで………して……」
その言叶に甘えて僕が望みを口にすると、若宫さんは微笑みながら颔いてくれた。
「畏まりました?」
僕の両足の间に身体を潜り込ませる若宫さん。
屹立し、快楽への期待にひくひくと戦慄く肉棒をゆっくりと、僕に见せつけるように身体を厌らしく揺すりながら、谷间へと収めていく。 nwxs8.cc
とても柔らかくて。
とても温かくて。
肉棒がふわぁと蕩けていくような快感に、头の中までトロトロになっていく。
「気持ちぃぃぃ……??」
「ふふ、とても幸せそうなお顔で、私まで嬉しくなってしまいます?」
若宫さんは微笑みながら、胸の両脇に手を添え、ゆっくりと圧力を高めていく。
「ふ、ふわぁぁっ……??」
思わず天を仰いだ僕の口の端から、涎が一筋、二筋と零れ落ちていく。
もにゅもにゅと柔らかな空间に捉えられ、全身の力という力をすべて吸い取られているかのような感覚に袭われる。
ある程度圧力を高めた后、今度はゆっくりと力を抜いていく。
もっちりとした胸肉が、まるで别れを惜しむかのようにねっとりと离れていく感触が、これはこれで気持ちいい。
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