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日文868(92)




リザ「そのムラムラの原因になったわたしの身体で?」


リザ「わたしが责任取りますよ?ほら、すっきりしましょ?」


リザの艶めかしい唇が开き、淫猥な舌がだらりと垂れる。


リザ「さっきは指でしたけど?」


リザ「今度は…ふふ?」


リザ「舐めてほしいんですよね?」


リザ「お?ち?ん?ち?ん?」


リザ「この口に入れてください?」


リザ「さっきの指よりももっともっと気持ち良くして差し上げます?」


舌をれろれろ动かして诱惑してくる。


リザ「くすくす、目が钉付け?」


リザ「どうして迷うんですか?」


「うう…!」


リザ「一回だけ?すっきりしてからお仲间呼びましょ?」


リザ「そうじゃないと身柄の引き継ぎに支障が出ちゃいます?」 nwxs8.cc


リザ「ムラムラしっぱなしだと悪い女に骗されちゃうかも?」


たしかに、このまま溜めていたらこの女に诱惑されっぱなしだ。


一度抜いておいたほうが…。


リザ「さっき廊下でからかったお诧び?わたしの身体、好きに使っていいですよ?」


リザ「私の身体でエッチな気持ちになったんだから、私で処理したほうがいいに决まってますよ?」


「じゃ、じゃあ…」


リザ「うん?伝心石は私に预けておいて?」


リザ「万が一エッチな声が他の人に伝わったら大変ですから?」


「あ、ああ…」


言われるがまま、伝心石をリザに渡す。

リザは受け取った伝心石をしばらく见つめた后、すぐそばの机に置く。


リザ「これで、なにかトラブルがあってもすぐにお兄さんも伝心石拾えますよね?」

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たしかに。これなら何か不测の事态が起きても大丈夫だろう。


「わかった。わかったから…!」


僕は早くもズボンを下ろし始める。


下着も脱ぎ、下半身丸出しの姿になった。


廊下でリザの胸を触って以来、既にペニスは完全に硬直していた。


リザ「くすくす?そんなガッつかないでください?逃げたりしませんから?」


リザ「どこで気持ちよくなりたいですか…?」


そんなの决まってる。


「くち!口で舐めて…!」


リザ「くすくす?分かりました?とろとろに舐められたくなっちゃったんですね?」


リザ「それじゃ?んぁ…ここに入れてください?」


リザが椅子から腰をあげ、床に両膝をついて口を大きく开く。
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